ポリフェノール
生活習慣病の救世主!?
ポリフェノールはコレステロールの除去作用があるなど、生活習慣病予防のエキスパートです。
ポリフェノールの「ポリ」はギリシャ語で「たくさんの」という意味で、「フェノール」は、「フェノール基(水酸基(OH))」のことなので、ポリフェノールは”フェノール基をもつ化合物の総称ということになります。
主に光合成によって作られる物質に多く存在し、野菜などに多く含まれています。なんとその種類は4000種類以上にものぼります。
代表的なものとしては、お茶に含まれるカテキンや大豆イソフラボン、そば=ルチン、コーヒー=クロロゲン酸、タマネギ=ケルセチン、赤ワイン=アントシアニン等があります。
ポリフェノールは、動脈硬化・心筋梗塞・糖尿病・ガン・老人性痴呆症・脳梗塞・リウマチ性疾患・痛風などの病気の原因となる活性酸素の働きを抑制する働きがあり、5大栄養素に次ぐ栄養素としても注目されています。
動脈硬化は血液中の悪玉コレステロールの増加が原因とされていますが、動脈硬化を引き起こすのは悪玉コレステロール自身ではなく、正確に言うと、酸化した悪玉コレステロールです。
血中に余った悪玉コレステロールが増加すると、悪玉コレステロールは酸化して変性し、「変性LDL(変性悪玉コレステロール)」になります。
この変性LDLが血管の中の血管内皮細胞にくっつくことで、動脈硬化が始まります。なので、動脈硬化を防ぐには、悪玉コレステロールの増加防止だけでなく、活性酸素による悪玉コレステロールの酸化を防ぐことも重要になってきます。
本来であれば、人間にはSOD(スーパー・オキシド・ディスムターゼ)という抗酸化酵素が過剰な活性酸素を抑えていますが、40歳を超えたあたりからその量は激減していきます。
SODは体内では生成されない酵素なので、それと同じような働きをする抗酸化物質を摂取しなければなりません。そこで、抗酸化物質であり、色々な食材に含まれるポリフェノールの出番となるのです。
ポリフェノールを摂取する際には、ビタミンC、ビタミンE、β-カロチンなどといった抗酸化作用のある物質を一緒に摂取すると、より効果的です。
ポリフェノールの主な効果
・高脂血症を予防する
・抗酸化作用がある
・胃潰瘍の予防になる
・中性脂肪を燃焼させる
・インスリンの分泌を押さえ、血糖値を下げる etc
ポリフェノールの摂取方法
・赤ワイン・カカオ・お茶・大豆・コーヒー・ブルーベリー・グァバ茶 etc
ポリフェノールを摂取できるサプリメント
| 飲む ぶどう酢&カルピス 500ml | |
![]() | 価格:税込897円 |
| 発売元:カルピス | |
| 国産純ブドウ酢にカルピスと赤ブドウ果汁を加えた、希釈タイプのお酢飲料です。コップ1杯で、ブドウ酢10mlと、赤ぶどう由来のポリフェノールが美味しく摂取できます。冷たい牛乳や炭酸で薄めたり、ヨーグルトのソースとしてもお楽しみ頂けます。カロリーの気になる方にも美味しくお飲み頂ける、カロリーオフ設計。 | |
| ポリフェノール 30日分(パウチ入) | |
![]() | 価格:税込1,417円 |
| 発売元:DHC | |
| 多くのポリフェノールの中から、月見草種子、リンゴ、茶、赤ワイン由来の4種を配合しました。総ポリフェノール量は1粒あたり40mgです。 | |


